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トマトは口内炎にしみるが早く治る【トマトジュースも効果抜群!】

口の中が痛くて食事が楽しめなくなる「口内炎」に悩まされていませんか?

実はトマトを食べると、口内炎の予防と治療に効果があるのです。

口内炎をできるだけ早く治したい、予防したい、というあなたのために次の3点について分かりやすくまとめました。

  • 口内炎ができる原因
  • トマトによる予防・治療効果
  • トマトで予防・治療する際の注意点

口内炎で楽しく食事ができない方は、この記事を読めば早く口内炎を治せるようになります。

傷口にしみて痛いトマトも食べたくなるので、是非読み進めて参考にしてみてください。

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口内炎ができる原因

まず最初に、口内炎ができる原因について確認してみましょう。

口内炎ができる原因としては次の5つが挙げられます。

  • ストレスや疲れによる免疫力の低下
  • 睡眠不足
  • 栄養不足(ビタミンB2)
  • 酸味や辛味の強い刺激物の食べ過ぎ
  • 口内にできた傷

この5つが全てではないですが、これらが原因となって口内炎は出来てしまいます。

長いと2週間近く痛みが続く口内炎ですが、トマトを食べることで予防したり早く治したりできるのです。

続いて、トマトを食べると口内炎に効果がある理由について説明していきます。

トマトを食べると口内炎を予防・治療できる

トマトにはたくさんの栄養素が入っていて、口内炎の予防以外にも、食べると得することばかりです。

トマトを食べると口内炎にどのように効果があるのかまとめてみました。

他にも、トマトを食べることで得られる栄養と効能についての記事も書いているので読んでみてください。

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疲労回復効果

1つ目の効果として、トマトには疲労回復の効果があるため、体の疲れから来る口内炎を予防することができるのです。

これは、トマトに含まれているリコピンによって起こる効能で、リコピンは近年注目されている栄養素でもあります。

体の疲れを感じている時は、休養を取ると同時に、トマトを食べてリコピンを摂取するとさらに予防効果が高くなっておすすめです。

効果が高くて注目されている「リコピン」についても次の記事に紹介されています。

トマトに含まれる栄養と効能・効果

ビタミンの補給

2つ目の効果は、ビタミン不足からくる口内炎を予防できるということです。

トマトにはビタミン類も栄養素として豊富に含まれており、その中には不足すると口内炎の原因となるビタミンB2も入っています。

ビタミン剤を飲むことで口内炎を予防する方法もありますが、トマトを食べた方が他の栄養も取れて一石二鳥なのです。

トマトは、食生活に偏りがある現代人に必要な栄養がバランスよく含まれている野菜とされ、生活習慣病予防にも効果がある万能野菜でもあります。

トマトジュースで粘膜を守る

最後に、トマトには粘膜を再生したり、免疫力を上げたりする効果があります。

予防には効果抜群のトマトですが、口内炎ができている時に食べると患部にしみて痛みを感じますよね。

そんな時は、生のトマトよりもトマトジュースの方が少し痛みが和らぎます

それでも多少しみると思いますが、できるだけ早く治したい時は試してみてくださいね。

ここまではトマトの良い効果をまとめてきましたが、口内炎に効くからと言って食べ過ぎるのは逆効果になる可能性があるのです。

トマトが口内炎を発生させることもある

トマトが口内炎に良い効き目を持っているのは確かですが、食べ過ぎることで口内炎を作ってしまうこともあります。

トマトで口内炎予防をしようと考えている方は、次に挙げる2点に気を付けてトマトを食べましょう。

酸味による刺激で口内炎が発生することがある

口内炎ができる原因の一つに、「刺激の強い物の食べ過ぎ」がありますが、トマトにも酸味がありますよね。

刺激物というほど酸味は強くありませんが、口の中の粘膜が弱っている時にはトマトの酸味の刺激が強すぎることがあります。

そのため、まだ完熟になっていない酸味の強いトマトや、酸味の強い品種の食べすぎには注意が必要です。

熟しきっていなくてまだ青さが残るトマトは、常温で置いておくと追熟して酸味が落ちてくるので試してみてください。

追熟する条件や詳しい方法については次の記事を参考にしてみてください。

https://young-tomato-farmer.com/entry/tomato-tuijyuku

トマトの口腔アレルギー

トマトを食べると、舌や喉など口の中が痒くなったり、ピリピリと痛みがしたりすることがあります。

このような症状が出る場合、口腔アレルギー持ちの可能性が高いです。

トマトの口腔アレルギーなのにトマトを食べると、口の中の粘膜が痛んで口内炎ができることがあります。

トマトを食べて口の中に違和感を感じるような時は、すぐに吐き出してトマトを食べるのは控えましょう。

ですが、口腔アレルギーでもトマトを食べる方法はあるので、次の記事を参照してください。

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まとめ【トマトを食べながら他の予防も】

ここまで、口内炎にはトマトが高い予防と治療効果を発揮すると説明してきました。

強い酸味やアレルギーに気を付ければ、口内炎にトマトは効果抜群です。

しかし、トマトを食べていれば口内炎ができないという訳ではありません。

口内炎の原因である、体の疲れや栄養不足に注意して、休養を取ったりバランスの良い食事をしたりするのが重要なのです。

それと一緒にトマトを摂取すると、口内炎に対して抜群の効果を発揮してくれることでしょう。

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