トマトの育て方

台風に備えて我が家のトマトハウス補強計画【写真あり】

こんにちは、もこです。

2019年の大型台風19号が接近中ですね。
この勢力のまま上陸するのは史上初というニュースを見て、例え暴風域に入っていなくても甘く見てはいけない台風だと改めて感じました。
我が家では、大切なトマトを守るため、パイプハウスの補強計画を実施しました。
台風が通過するのは明日。無事を祈るばかりです。
できる限りの対策はしたつもりなので、ハウスの補強の参考になればと思い、紹介させていただきます。

マイカー線の増し締め

第一にマイカー線の増し締めをすると良いと思います。
オレンジの螺旋杭の所と、その間の3本のうち真ん中だけは必ず締めるようにしました。
ビニールをかけるときに強く締めたつもりでも、一夏超えると必ずと言っていいほど緩んでいます。
全て縛りなおそうと思うと時間がかかってしまうので、地面に固定してある所や、緩んでいるところを中心に締め直すと良いでしょう。

カセットでビニールを抑える

横のパイプに青く見えるのがカセットです。
天井ビニールが浮かないように、できるだけ細かく付けると効果的です。
ここが浮いてしまうと一気に風が吹き込んでビニール全体が浮いてしまうことになります。
カセットは毎年使っていると、付けたときの強度が弱くなってきます。
弱くなってきたと感じたら新品のカセットと買い替えることをおすすめします。

鉄パイプで連結

ハウスとハウスの間に鉄パイプを通して固定することで、風を受けたときに全てのハウスで支えあうことができます。
我が家では、40mほどのハウスに5本ほど鉄パイプを通しました。
鉄パイプが余っているのならば、この方法でかなり丈夫になります。
パイプを固定するための金具も必要になります。
紐で縛っただけでは固定するのは難しいかと思います。

やらずに後悔しないようにできることをする

以上の3点の補強をやってみました。
去年の台風ではかなり風が吹きましたが、この補強をしていたおかげで我が家のハウスは無事台風の乗り越えることができました。
今年は新しいハウスを増やしたので、40m前後のハウスを29棟補強することとなり、かなりの手間となりました。
補強に時間はかかりましたが、もしやっていなかったらどうでしょうか。
補強が必要なほどの風は吹かないかもしれません。
しかし、予想より強い風が吹いた場合、ハウスが潰れてしまったら。
1日頑張って補強すればこんなことにはならなかったかもしれないと後悔することになるでしょう。
ハウスを建て直すのにもお金がかかります。
中に植えられていたトマトにも申し訳ないです。
だから私たち農家は台風などの自然災害にも負けないように働くべきです。
今回の台風はどうなるかわかりませんが、これだけのことをしたのでこれでだめなら仕方ないでしょう。
明日トマトとハウスが無事であることを祈って、今日はゆっくり休みたいと思います。


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